共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

太郎さん

太郎さん

西洋哲学と仏教の考えの前提の相違について
 
西洋の考え方はギリシアより、二人以上の人間のいる世界というものがあるということが前提となります。それはダイアローグから始まり社会の在り方からしいては共生という考えを導きだします。つまりどうすれば万人が平和裡に生きることができるかという考え方をします。これについてはいわゆる思想、哲学として展開されているので私が詳述するまでもないでしょう。
 
一方東洋的な考え方は古来より、とくに仏教では他者と兼ね合いのない認識論、一人の人間が生まれ生き死んでゆくという一個人の生き方を前提とします。この考え方は西洋的な考え方の世界伝播によりほとんど忘れられています。仏教とは頭のシステムの解明により頭では思い量ることのできない命を導きだします。命とは一個人の活き活きとした身体全体を示します。簡単に言うと脳は思いを分泌する器官であり、物事を相対に捉えます。しかし自分の命について脳は絶対として判断します。自分の命が絶対なら出会うところすべてがわが命ということになりませんか。
 
どちらが優れているかを考えること自体が間違っています。仏教の考え方は西洋の考え方とは違い思想についてもそれぞれに相対ではなく絶対なのですからどちらが◯でどちらが×かではなくどちらとも◯と考えてよいと思います。よくこの考えの前提に立ち戻りそれぞれの考え方の長所を個々人みずからが実践しなくてはならないと私は思います。
GRAVITY
GRAVITY2
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

西洋哲学と仏教の考えの前提の相違について