オベ、いつでもとても理性的に怒っている。嫌悪と憤怒に取り憑かれているのに、狂っていない。狂気はこころの最後の逃げ場。それすらなくて、あるいはその逃げ道を自分で塞いで、走って走って走り抜けた。たどり着いた先で、美しいと思えるものに出会えて、ほんとによかったね。