大人数で行くユニバの日帰り旅行記

「日本国民よ――！
　我が言葉に耳を傾けよ！！」

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「貴様らは、かつて“勤勉で礼節を重んじる民族”として
　世界に名を轟かせた栄光の民であった。
　だが今、見るがいい……！」

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「国の柱は腐り、若者は魂を見失い、
　己の存在価値すら問えぬ者が溢れているではないか！」

⸻

「すべては、腑抜けた民主主義と、
　情報の洪水に溺れた精神の衰退によるものである！！」

⸻

「自ら考えず、流されるまま生きる――
　それは“奴隷”である！
　日本は今、“自由の名を借りた依存”によって滅びかけているのだ！！」

「だがまだ遅くはない！！
　諸君らが、自らの“意思”を取り戻し、
　この腐敗しきった時代に、鋼の意志を持って立ち上がるならば――
　この国は、再び強く、美しくなれるのだッ！！！」

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「我らが必要なのは、他人の目ではない！
　SNSの“いいね”ではない！
　“誰の人生を生きるのか”という明確な覚悟である！！」

⸻

「家庭においても、企業においても、
　学校においても、“真のリーダー”がいない！
　誰もが顔色を窺い、波風を立てぬように生きている……
　貴様らは、人間か！？それとも機械か！？」

「諸君！
　令和の時代は“情報を持つ者”が支配する時代である。
　だが、情報に踊らされるだけでは“奴隷の群れ”に過ぎん！！
　必要なのは――“意志”である！！
　意志を持ち、声を上げ、戦え！！」

⸻

「我々がこの星で生きる意味は、
　“ただ生存する”ことではない！
　“誇り高く、生き抜くこと”である！！」

⸻

「諸君！
　令和の時代は“情報を持つ者”が支配する時代である。
　だが、情報に踊らされるだけでは“奴隷の群れ”に過ぎん！！
　必要なのは――“意志”である！！
　意志を持ち、声を上げ、戦え！！」

⸻

「我々がこの星で生きる意味は、
　“ただ生存する”ことではない！
　“誇り高く、生き抜くこと”である！！」

⸻ 「今こそ目覚めよ、日本人よ。
　奴隷となるか、英雄となるか――
　選ぶのは貴様ら自身だ！！」

8月5日０時をまわった頃……静かに眠りにつきました。

少し前から食欲もなくなり、大好きだった車のお出かけも乗り込むのがやっと。補助してあげないと乗れない。

そして、しまいにはどんどん痩せていってしまった。

先月病院に行ったら「腎臓にガンがあります。そしてそれは、かなりの大きさになっていて違うところにも転移しています。手術をしても、1ヶ月は持ちません。」と言われてしまった。

糞の色がおかしかったから、内蔵のどこか悪いんだろうなとは思ってたけど……
だけど、病院の先生に言われた時涙が出てしまった。

覚悟はしてた。

だけど、いざその時になると涙が溢れてしまった。

最期のその時まで、なるべく一緒にいよう。
そう思った。

この子は、他の子と違ってわたしが何か落ち込んだり泣きたくなったときにこの子のところに行ってぎゅってすると、この子もぎゅってして返してくれるの。ちょうど高さも私の肩にこの子の顔が乗るくらいの高さだからほんとに人とぎゅってしてるみたいなの。

どうしたの？って、言ってるようでずっとそばにいてくれた。

お出かけでも、色んなところ出かけたね。

近場はもちろん、県外だって一緒に行った。
たくさんの思い出があるよ。

一緒にアイス食べたり、テラス席でパスタも食べたね。
人が食べてるの食べるのホント好きだったね。

他の人も可愛いって言って近づくけど、他人はちょっと怖いんだよね。

特におじさんなんかは結構グイグイ来るからね。

けど、私たち家の人にはベッタリ。

私もベッタリ。

いっぱいいっぱい書きたいことあるけど、全然足りないよ。

思い出して涙もあふれてきて……
これ書くに3日くらいかかった💦

向こうで会えるようにって、先代の子の隣にお父さんが埋めてくれた。

会えたかな。

たくさんの思い出、愛をありがとう。

大好きだよ。

皆様おはようございます🌞