今日の光一君の話、人生も決めずにその場の選択でって言ってて、自分らしくみたいな感じが何となく剛君の似てきたなと感じてる。アルフィーのことで、ご本人たちは絆なんて感じてないだろうけれど、確かにそういうものがあるって噛み締めるように言ってた光一君。きっと2人も感じているんだよね、絆。
まあしかし志位和夫のあれ、この動静の象徴的なポストかもしれんね。単にセンスが古びたまんまだとも言えるが。あのザマでは自民党の腐敗に立ち向かうなんざ無理。ポピュリズム云々いってる中で、マジで人気のない人のやることだわ。