使ったんですけど問題をうまく認識してくれませんでした､､､

ありがとうございます😭ちなみに問２にそう判断した理由を書かなければならないんです。理由とかあったりしますか🥹🥹

@いぇそる ： ちょっと待ってね

すっごくわかりやすい説明で本当に助かります！！！ありがとうございます😭

つづき * **実験E:** 煮沸した液（実験B）と透析した内液（実験C）を混ぜたところ、発酵が起きました。これは、実験Bで変性した酵素は回復しないものの、実験Cで失われた低分子の物質が実験Bの煮沸液に含まれていたか、あるいはごく微量に残存していた酵素が補われたことで発酵が再開されたと考えられます。ただし、一般的には煮沸により酵素は不可逆的に失活するため、この結果は、発酵に必要な低分子の物質が煮沸しても分解されずに残り、透析で失われた酵素を補完したと考えるのが妥当です。 * **実験F:** 透析した内液（実験C）と透析した外液の濃縮液（実験D）を混ぜたところ、発酵が起きました。これは、実験

@SP500 ： 切れちゃったw 実験F: 透析した内液（実験C）と透析した外液の濃縮液（実験D）を混ぜたところ、発酵が起きました。これは、実験Cで保持されていた酵素と、実験Dで濃縮された発酵に必要な低分子の物質が揃ったためと考えられます。 これらの実験結果から、酵母による発酵には、酵素のような高分子だけでなく、透析によって除去されるような低分子の物質も必要であることがわかります。実験Eの結果は、煮沸した酵母抽出液中に、透析で失われた発酵に必要な低分子の物質が含まれていることを示唆しています。

@SP500 ： 【7】実験Bと実験Cで発酵が起きなかった理由は以下の通りです。 実験B: 煮沸により酵母の酵素が変性し、機能しなくなったため。(31字) 実験C: 透析により発酵に必要な低分子物質が失われたため。(31字)

@SP500 ： こんなにたくさん説明書いてくださってほんっとに本当にありがとうございます😭🙇答え持ってるんじゃないかってくらいに性格で見やすくてわかりやすいです。本当にありがとうございます😭

@SP500 ： 図々しくてほんとに申し訳ないんですけど大問2も解けたりしますか？

@SP500 ： この問題自分では理解できていなかったのでこれ見てすごくスッキリしました！ありがとうございます😭

@いぇそる ： まぁAI使ったのでw

@いぇそる ： 【解答】 問1 図1のAは光化学系II、Bは光化学系Iです。 問2 a：12NADP⁺ b：24H⁺ c：12NADPH d：ATP合成酵素によるATP合成に関わるため、直接的な選択肢はありません。文脈からATPまたはADPが考えられますが、選択肢にはありません。 問3 e：12ATP h：12ADP （注：fは12NADPH、gは12NADP⁺であり、ADPまたはATPではありません。） 問4 図2の反応が起こる葉緑体内の領域の名称はストロマです。 問5 ルビスコがはたらく区間は**(お) (オ) と (ア ) の 間**です。 問6 (ア)：3-ホスホグリセリン

@SP500 ： 問6 (ア)：3-ホスホグリセリン酸 (ウ)：グリセルアルデヒド-3-リン酸 (オ)：リブロース-1,5-ビスリン酸

@いぇそる ： 途中新しいスレになってごちゃごちゃになってごめんねー 楽しかったー

@SP500 ： もうほんとになんてお礼したらいいかわからないぐらいに感謝してます🥹😭ほんとにありがとうございました！！！！

@いぇそる ： いいよいいよ🤚何もないけど大人になって気が向いたら宮城県に観光に来てw ちなみにAIはグーグルのジェミニ使ったけど、ブラウザで使えるのと、画像そのまま貼ることが出来るのをさっき知ったから、こっちも収穫あったんだよね。 次からはいぇそるちゃんも全部とけちゃうね！w 当たってるのかは分からないから復習は忘れずにね！

@SP500 ： 宮城絶対行きます！受験終わったら即行きます笑笑 次からは技術駆使して答え導きたいと思います！ほんとにありがとうございました😭

思考プロセス: ATPの構造を思い出す: まず、ATP（アデノシン三リン酸）がどのような分子であるかを思い出します。ATPは、アデニンという塩基、リボースという糖、そして3つのリン酸基が結合したヌクレオチドの一種です。 各選択肢の構造を検討する: 次に、選択肢として挙げられている各分子の構造を考え、ATPとの共通点や相違点を探します。

@SP500 ： (a) DNAの構造の一部: DNAはデオキシリボースという糖、リン酸基、そしてアデニン、グアニン、シトシン、チミンのいずれかの塩基から構成されるヌクレオチドが連なったものです。ATPと共通する要素は、塩基（アデニン）とリン酸基ですが、糖の種類が異なります（リボース vs デオキシリボース）。 (b) RNAの構造の一部: RNAはリボースという糖、リン酸基、そしてアデニン、グアニン、シトシン、ウラシルのいずれかの塩基から構成されるヌクレオチドが連なったものです。ATPと共通する要素は、塩基（アデニン）、糖（リボース）、そしてリン酸基です。

@SP500 ： (c) タンパク質の構造の一部: タンパク質はアミノ酸がペプチド結合で連なったものであり、ATPの構成要素である塩基、糖、リン酸基は含まれません。 (d) グリコーゲンの構造の一部: グリコーゲンはグルコースが多数結合した多糖類であり、ATPの構成要素である塩基やリン酸基は含まれません。 (e) リン脂質の構造の一部: リン脂質はグリセロールに脂肪酸とリン酸基が結合したものであり、ATPの構成要素である塩基や糖は含まれません。

@SP500 ： 最も類似性の高いものを特定する: 上記の検討結果から、ATPと最も多くの共通の構成要素を持つのはRNAの構造の一部であることがわかります。ATPもRNAも、アデニンという塩基、リボースという糖、そしてリン酸基を含んでいます。DNAも似ていますが、糖の種類が異なるため、RNAの方がより類似性が高いと判断できます。 解答を選択する: したがって、問い2の答えは(b) RNAの構造の一部であると結論付けました。