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ろろ
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らら
・家族の共有スペースを旦那が自由気ままに使ってて指摘しても改善されない現状にストレス
・機嫌がコロコロ変わる旦那に対応するストレス
・旦那の生活リズムに合わせて帰宅後のルーティンをこなすことのストレス
・ストレス源になってる旦那の顔を見ることも話し相手になることもストレス
・仕事するにもプライベートの予定立てるにも旦那に合わせないといけないことへのストレス
って感じやから…
なんかこうしてみると別居じゃなくて離婚案件な気も………

は(並)

にゃち
ななな
オープン10時で、予約12時なのに
???
ってなってる😂

あやみ

キノガ

꧁たけす🌹ミゼル꧂
朝あんまり食べない人だからそこにこれを投入したら栄養バランスいいのかなと思って。
目に見える体の変化についてですが、報告します。
はい、屁が増えました🙂↕️👍


うーちゃん🗝️オタ
後ろ倒れそうなったお客さん居たから咄嗟に動いたら壁に頭打った笑
お客さんはどこも打たなかったから良かったけど、痛い笑

鍛高譚
個人店で、サプライズなどOKとあるお店に、
買ってきた誕生日ケーキを出して欲しいってきくのは失礼になりますかね?

🐈⬛ピート🐈⬛
『夜の闇を孤独に飛行するアビエイター』
と言うイメージが好きだからです。
嗅いだことのある人ならわかると思いますがかなり強い香りがします。ピートも使いますが本の栞🔖に🤏少しつけたり、ハンカチに🤏少しつけたりする程度でしか使いこなせません。
気分転換やここぞとの時!で何かパワーをくれる香水です。
🌕GUERLAIN VOL DE NUIT ヒストリー🌕
『偉大なるリヴィエール、勝者リヴィエールは、いま勝利の重みを背負って立つ』
この一文で終わるサン=テグジュペリが書いた小説『夜間飛行』(彼自身も1944年、偵察機で出撃中に、ナチスドイツの戦闘機に撃墜され行方不明になる)が、1931年出版され、彼の友人でもある、ゲランの3代目調香師ジャック・ゲラン(1874-1963) はとても感銘を受けました。
「人間の緊張した意志の力によってのみ到達できるあの自己超越の境地」というテーマの崇高さと、物語の持つセンチメンタリズムを香水に投影出来ないものかと考えたのでした。
こうして、2年後の、1933年に発表されたのが、小説と同じ名前を持つ「夜間飛行」なのです。
キャッツアイのキャラクター来生 瞳が愛用している事も有名です。




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