ちゃんと観ている人にはしっかりと届いているメッセージの作品でしたと改めて感じる素晴らしいインタビュー記事でした。宇佐川さんはじめ制作陣の皆様とその想いをインタビューで私達に届けてくれた佐野さん感謝です。 RP