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ヒロ🦻【えんの木】

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【記憶の一時保管場】ワーキングメモリーとは

 

1.ワーキングメモリの働き”情報を脳内にとどめておく機能“

・前頭前野が司っていると考えられている

弱いと…

・目の前の課題に集中できない

・情報の整理が苦手で入ってきた情報が多いと何に注意すればよいか混乱し、自分の行動をコントロールすることができずにいらだつ

・弱い子どもは学齢が上がるにつれ、学習問題、授業でのつまずきを抱えやすくなる

・文章を聞いて理解すること、文章を見ながら、書くのに問題はないが、文字から音を思い出せず、他方、聞いた音声から対応する文字を思い出せない


2.Wiscにおけるワーキングメモリー指標

・WISC‐Ⅴでは、聴覚的・視覚的短期記憶を評価する。

・WMIは視覚や聴覚の情報を意識的に記憶し、保持し、操作する子どもの能力を測定する

・WMI指標得点が低いと、視覚的または聴覚的情報の弁別が難しい、情報を意識的に保持するのが難しい、貯蔵容量が少ない、ワーキングメモリーでの情報操作が難しい、認知機能が全般的に低いなどの困難さが生じやすい可能性


3.支援方法

【聴覚情報の操作が苦手】

視覚から情報を入れること、わかりやすい言葉で伝えること、メモを活用すること、集中しやすいように話を聞くときにカーテンを閉めたり、活動する場所を衝立で仕切る、スケジュールを視覚的に示しておく、次の活動に移る前に声をかけてパニックにならないようにするなど

【視覚的情報の操作が苦手】

音声情報を活動につなげていく…音読、読み聞かせ、暗唱などの言語と文字を一致させる。


【参考】

田中・鈴木(2022)日本版WISC-Ⅴの改訂点に見る新たな展望, 豊岡短期大学論集 第19号


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