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hiro
人混みが苦手、自身の体調変化に鈍い、そんな性質の人が多いINFJ。その理由が気になって心理機能に照らして詳しく調べてみました👇️
心理機能Se(外向的感覚)が劣等だと、大きな音、人混み、強い光、強い匂いなど、五感への強い刺激が苦手になりやすい。
《理由》
1. 刺激処理の遅れ
Se劣等の人は五感情報を瞬間的に処理することが苦手。そのため強い刺激(大きな音・急な動き・ざわざわした雰囲気・きつい匂い等)の処理が脳内で追いつかず、刺激に圧倒され易い。
2. エネルギー消耗が激しい
多くのINFJは主機能Ni(内向的直観)で、外界の情報を今後の可能性や変化をイメージ(未来志向)しながらインプットしている。他の心理機能に比べ処理にプロセスが多く、受け取る刺激(情報)が多いほど処理のためのエネルギー消費が多くなり疲れやすい。
3. 自身の変化に疎い
特に多忙であったり刺激の強い場において、自分の心身の変化にまで目が向かなくなりやすい。疲労の蓄積に気が付かずに無理を重ねたり、空腹や喉の渇きを感じ取れずに体調を崩したりする場合がある。
《具体的に苦手なシチュエーション》
*大音量の音楽や雑踏
(ライブ会場、クラブ、パチンコ店)
*人混みの多い場所
(満員電車、ショッピングモールの人混み)
*強烈な匂いや光
(きつい香水の匂い、目に入る眩しい光)
*突発的な物音や予測不能な動き
(工事現場、子供が走り回る場所)
《対策》
◎道具を使って外部刺激を和らげる
(ノイズキャンセリングイヤホン、サングラス)
◎刺激の少ない場所へ移動し、体調を気遣う
(穏やかで落ち着ける場所で休憩を取る)
◎人混みを避ける計画を立てる
(空いている時間帯やルートを選ぶ)
◎少しずつ慣れる
(短時間だけ人混みに行くなど、刺激に圧倒されない練習をする)
☝️「刺激の強さ×時間」で心身への負荷(ストレス)が高まるように私は感じます。
意識的に静かな場所へ移動したり、適宜休憩を取ることが心身の健康を保つためには不可欠。穏やかにSe(外向的感覚)やSi(内向的感覚)に触れる、ヨガやマインドフルネスを使うのも効果的ですね[笑う]
#ひとりごとのようなもの #mbti #心理機能 #INFJ
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ユグドラシルコスモナウトのストーリーは?
ユグドラシルコスモナウトのストーリーは、主に以下の要素で構成されています。
設定: ユグドラシルコスモナウトは、北欧神話に基づく宇宙を舞台にした物語で、神々や神話的な生物が登場します。物語は、宇宙の中心に位置する「ユグドラシル」と呼ばれる世界樹を中心に展開します。
キャラクター: 主人公は、宇宙を旅する冒険者であり、彼の仲間たちも多様な背景を持つキャラクターです。彼らはそれぞれ異なる能力や目的を持ち、物語の進行に重要な役割を果たします。
テーマ: 物語は、探索、成長、友情、そして運命に関するテーマを扱っています。主人公たちは、様々な試練を乗り越えながら、自らの運命を切り開いていく過程が描かれます。
ストーリーの進行: 冒険の中で、主人公たちは神々や他の宇宙の住人と出会い、時には対立し、時には協力しながら、ユグドラシルの秘密を解き明かしていきます。物語は、彼らの成長とともに、宇宙のバランスを保つための戦いへと発展します。
このように、ユグドラシルコスモナウトは、神話的な要素と冒険が融合したストーリーであり、キャラクターたちの成長と宇宙の神秘を探求する物語です。

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