まあ、はい 全ての生きとし生けるものにとって。 もうちょっと言うなら、自身の個人的な境遇と無関係に、自分が良いと信じられる事に全霊を掛けて生きられる人間でありたかった ですかね

@七草 ： 全霊を掛けて、か…。 七草さんは、自分の事をどんな人間だと思っているんだろう？ 自己認識、というか。

@🌱りつ🌱 ： 自分という人間を最も手っ取り早くかつ正確に表すと「意気揚々と荒野に躍り出たのはいいが、掘るべき穴を見出だせなかった胎界主」となります(友人のお墨付き←いらん) 一般的な語彙に直すと「自分の中に確固たる良し悪しの物差しが欲しくて(それに従って生きる為に)懸命に探し求めたが、そんな物はこの世に無いことを悟り失意の中で息だけしている死に損ない」 →燃えかす人間 というちょっと長ったらしい感じになります ……こんな感じですが、答えとして合ってますか[にこやか]？

@七草 ： ほおほお… 答えとして合ってます💡 確固たる良し悪しの物差しはないと悟り、この世に絶望している七草さんにとって 「全霊をかけた生き方」って どんなものなのか気になります🧐

@🌱りつ🌱 ： それに関する認識は当時と別に変わっていなくて 「良し」を成すには自分の行動はこれでいいのか、常に思案し学び、改訂し、精進し続けること。ですね(例え生きているうちに目的地に辿り着けなくても) で、まぁ認識は変わっていないが今の僕には「良し」が無いので指一本動かせないと言う事です[にこやか]