アーナルデュル・インドリダソンの『声』を読みはじめたのですが、彼はどうしてこうも悲しくて暗くて読む者の心の奥深くで怒りを焚きつけるような、それでいてどこまでも人間に対する優しさに満ちた視点を感じさせる物語が書けるのだろう、と早口で俺が言っている。
人生はヨットの旅さ!逆風に正面から立ち向かうと後退してしまうけれど、帆の向きをちょっと変えてみれば逆風でも少しずつ進めるんだよ!順風になったら気持ちよく進めるからさ、逆風の時は、焦らず少しずつ進めばいいんだよ!