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雑誌の仕事の場合
編集者に気に入られなければ
仕事はきません

最初に単発の
仕事を組んでくれた
編集者がいたとします

当然 自分の何かを
面白がってくれたから
依頼がくるわけです

だとしたら
自分のやりたいことは
とりあえずさておき

その編集者が喜ぶような
仕事をしなければなりません

仕事は読者や大衆のために
やると思う人もいるかも
しれませんが

前述した通り
それでは逆に仕事の本質が
ぼやけてしまいます

考えるのは目の前の
編集者だけでいいのです

そして編集者が最初の仕事を
面白がってくれれば
やがてそれが
連載へと繋がるかもしれません

そのためにも
必要なのが"接待"です

私はお酒の席にも
よく編集者を誘います

才能があっても接待がない作家と
才能はそこそこだけど
接待がある作家

私はもちろん後者です
さて編集者がどちらを選ぶのか

酒を酌み交わせばおのずと
距離が近くなるというもの

そのとき
編集者と作家は同胞でもある
友達であるという意識が生まれます

同じ仕事をするなら
そうしないと楽しくない

そもそも自分の才能を認めて
くれた第一人者なのですから
仲良くなりたいと
素直に思えるのです

きっと昭和の価値観だとか
時代遅れな考え方だと
眉をひそめる方もいるでしょう

でも作家であっても
物を売る仕事であっても
基本は同じです

コミュニケーションでしか
信頼関係は生まれないのです

最近はリモートでの仕事が
日常になり 人と人が合う回数が
格段に減りました

若い世代では 会わなくても
メールで用件は済むと考えている
人も多いと聞きます

でも会うことで何かが生まれる
雑談から新しい仕事が
始まることもあるのです

昭和のおじさんが何言ってんだよ
と言われてもこれは譲れません

#みうらじゅん
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