それぞれのフィールドで高い評価を得ている2人が、それでもユニットでいたいと思ってくれたこと、その名を変えても2人で歩みたいと思ってくれたこと。それがとれだけ凄いことなのか。それぞれの評価が高ければ高いほど、その選択が2人自身が求めてくれたものだと実感する。