「名前のノート」(ぼりあじんの前にやる短編)も、よくわからない作品ですがとても好きです理不尽さと諦めが充満していて悲しくてしんどい気持ちになる理不尽さを感じつつ無力で逆らえないからぎゅっとして待つしかない人の気持ちを感じるしんどさを感じる(いい気分ではないのです)