ソリッドボードと犬で黒部横断した人たちも、大事なパートナーと言えども計画の遂行を絶対目的にしたならボードも犬もやめて山スキーで行っただろう。合理性を全面に押し出せばどうしても何か大切なものを無駄として切り捨てることもあろう。この記録、切り捨てを拒否した感じがとても好き。