ガラスの幸福って龍騎の回の中でトップクラスに芸術性が高く完成されていると思う 前の回を踏まえた上での一話完結って感じ サノマンメイン回にしかない特有の、陰鬱としたさっぱり感があるから好き 暮しはずっと平行線で、それを狂わせる出来事と、更に狂う出来事の連続、終わらない夏のような雰囲気