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ぎんぺ~
68点
ややネタバレあり
原作は未読だけど、TVアニメは観ていた。
かつてTVアニメを総集編的にまとめた映画版はあったけど、やはりというか今作も2時間じゃ足りない。
かなり駆け足の展開とミュージカルを意識した演出で物足りなさは感じてしまうな。
オスカルが男装ではなく女性としてドレスをまとってフェルゼンへの想いを断ち切るシークエンスはダイジェストにせずしっかり見てみたかった。
沢城オスカルも悪くないけど、ちょっと軽かったかな。
田島オスカルや戸田オスカルを観て育ってきた世代としてはやや残念なところ。
そういう意味ではTVアニメ版のOP曲もかかってくれたら拍手だったんだけどな(笑)
あとはクライマックスのオスカルが撃たれるシーン。
ここもTVアニメ版の演出が目に焼き付いていたせいもあるけど、なんかあっさりしてて…
あの鳩が一斉に飛び立つのに一瞬気を逸らしたオスカルが撃たれるシーンを期待してたのに…ここも個人的には残念ポイントでありました。
バスティーユ監獄陥落後はほぼ字幕ダイジェスト。アントワネゥトのギロチンもありません。
ん~、色々消化不良ですわ😰
作画面ではスゲーの一言。
あの絢爛豪華な衣装の数々、絶対に描くの大変だっただろうな😅
あとは設定の数も膨大だな、と設定制作目線で観てみると苦労しただろうなと😅
まぁ、とにかく無理矢理1本に詰め込まず前後編に分けても良かったなと思う。
さて、配信でTVアニメ版を観直そうかな。
#ベルサイユのばら #沢城みゆき #平野綾

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れん♡
なんでそう解釈するかなぁ

ポンカ
・哲学勉強
・簿記論テスト
・合説の確認
・説明会
・金融勉強

⛄️茶
ドゥディダンリピートとは何?
ドゥディダンリピートは、音楽やアートの分野で使われる用語で、特にリズムやメロディの繰り返しを指します。以下にその特徴をまとめます。
音楽における意味: ドゥディダンリピートは、特定のフレーズやビートが繰り返されることで、聴衆に強い印象を与える手法です。これにより、曲の中での一体感や盛り上がりを生み出します。
アートにおける応用: アートの世界でも、特定のパターンやテーマが繰り返されることで、視覚的なリズムや調和を生み出すことがあります。
文化的背景: この手法は、特に伝統音楽やダンスにおいて重要な役割を果たしており、参加者が一緒に楽しむための要素となっています。
ドゥディダンリピートは、音楽やアートの表現を豊かにし、聴衆や観客とのつながりを深めるための重要な技法です。

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百花繚乱★8 ノルマはいけました。。。

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ドゥディダンリピートの意味は?
ドゥディダンリピートは、特定の音楽やアートのスタイルを指す言葉で、特にリズムやメロディの繰り返しが特徴的です。この用語は、音楽の中で特定のフレーズやビートが繰り返されることで、聴衆に強い印象を与える手法として使われます。
音楽の特徴: ドゥディダンリピートは、リズムの反復を通じて、聴く人に心地よさや親しみを感じさせる効果があります。
アートとの関連: 音楽だけでなく、視覚芸術やパフォーマンスアートでも、同様の反復の概念が見られ、観客に強いメッセージを伝える手法として利用されています。
このスタイルは、特にダンスミュージックやポップミュージックでよく見られ、聴衆を引き込むための重要な要素となっています。
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