「国宝」、一代記ものなので致し方ないのかもしれないけど展開や立場の上げ下げが激しく年代の移り変わりも足早で色々考える前に次に行ってしまう感が強かった あと歌舞伎シーンでのやや大げさな劇伴が最後まで掛かり続けるのが馴染めず