ラルムと代償が、ソロという価値が“1人で全部歌う”という点でしか認識できてなかったけど今なら分かる。普段とは違うパートも歌うということでもあり、違和感、新鮮さ、表現の違い、いろんなものが詰まってる。いちばんの見どころかもしれない。ちゃんと知ってから生で観たかった…
柴田姓で日ハムに才能溢れる投手が出てきたことが本当に嬉しい。レオに所属してた柴田保光さんとは違うタイプだけど、マウンド上での自信、冷静さは似てるかもしれない。柴田保光さんが再びメディアに取り上げられるように、レオくんにはノーヒッターか完全試合やってほしい。