知識を活かす - 腑に落とす実践法｜GRAVITY(グラビティ) SNS

腑に落とす、ということ。

何かを腑に落としたい時
知識や情報だけでやろうとしないで。

その得た知識や情報を
自分の生き方や生活に取り入れ
身を持って体験体感していく必要がある。

それをやって初めて気づくの。
自分にとってその知識や情報が
どのように自分に働くのかをね。

その体験体感をすることでしか
自分に落とし込むことはできない。

これは俗に言う
「潜在意識の書換え」⟡.·*.

何でもそうでしょ？

スポーツがわかりやすいけど
座学でルールや知識を学んだあとに
実際に動いて見ないと分からない。
それが自分に合ってるのかとか
思ったよりこの動きムズいなとか
やってみて初めてめっちゃ得意やん😆
って気づきを得て、なるほどね！
になることだってある。

体験体感するということは
自分で咀嚼するということなの。

食べ物も、目で見て美味しそうって思っても
口に入れたら合わなければ吐くし
合えば咀嚼してみて舌で味わってから
ゴックンと飲み込むよね。

この飲み込む、というのが理解の部分。

飲み込んだモノは体で分解され
必要なところに運ばれ
必要な栄養素は体の1部になり
不要なものは排出する。

この必要な栄養素が体の一部なることを
腑に落ちた、染み込んだ、かなと思う。

だから、腑に落としたいなら
食べてみて(体験)咀嚼して(分析理解)して
飲み込んだ事で、やっと腑に落ちる。

行動や体験体感なしに
本当の意味でに腑に落ちることはないし
潜在意識の書き換えもできないも心得て

なんでもチャレンジ、試して遊んで
自分に合うのか合わないのか
得意なのか不得意なのか
好きなのか嫌いなのか

それを知るための経験を
いっぱいやって行こうぜ(ง ᐕ) ง✩.*˚

だから臆病はもったいないのさ！！

楽しんでᐠ( ᐛ )ᐟ✨️

#腑に落とす
#潜在意識