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☆りん

☆りん

田沼意次から生きるヒントをもらっている蔦重と、田沼意次の政治理念に人生を狂わされてしまった賢丸。
後に、その賢丸が松平定信となって蔦重のプロデューサー人生を狂わす政治を行うって、なんか巡りめぐるドラマ感すごいな。
徳川パートも時間割いて描かれてるのも分かるかも。
#大河べらぼう
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ジョー

ジョー

竹財さんのエレガントな仕事っぷり!
この役に1番ぴったりな役者さんだわね
#めおと日和
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しらた

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プランク69日目!と昨日もしたけど今日も腕立て10回!
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かざみ

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ゴゴゴとギギギ☺️
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湯ざめ

湯ざめ

明日研修だからスーツ着てかなきゃなのにもしかしてめっちゃ暑い?
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ゆずね

ゆずね

メンヘラはつけあがるでわろてるw正解
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みんと@

みんと@

最近、ペアンヌについて調べてたら、もともとは農民の食事だったって知ってびっくり!今では貴族にも愛されてるし、地域ごとに違ったスタイルがあるのも面白い。ブルターニュの祭りで食べてみたいな!
ペアンヌの歴史は?
ペアンヌは、フランスの伝統的な料理で、特にブルターニュ地方に由来しています。以下にその歴史を簡単にまとめます。 起源: ペアンヌは、もともと農民の食事として発展しました。主に小麦粉やそば粉を使った生地で、具材を包んで焼くスタイルが特徴です。 発展: 中世からルネサンス期にかけて、ペアンヌは貴族の間でも人気を博し、さまざまな具材が使われるようになりました。特に、魚介類や肉、野菜などが一般的です。 地域性: ブルターニュ地方では、ペアンヌは特に重要な料理とされ、地元の祭りやイベントでもよく提供されます。地域ごとに独自のレシピやスタイルが存在します。 現代のペアンヌ: 現在では、ペアンヌはフランス全土で楽しまれており、レストランや家庭での料理として広がっています。特に、クレープと同様に、デザートとしても人気があります。 このように、ペアンヌは歴史的に豊かな背景を持ち、地域の文化や食習慣と深く結びついています。
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💡こま

💡こま

↓夜の自由時間にやってて楽しいこと
買ったBGMを流す
買った素材をいじくって遊ぶ
クリスタの機能で遊ぶ
カラーパレットを眺める
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かべ

かべ

せっかくじえすんが同じ組なんだから….
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ばっは

ばっは

今日の小学1,2年生のテーマ

【もう一人の私】
鏡の中にいる私が飛び出してきた。
見た目は一緒なのに、性格は正反対。
授業中に教室の中を走り回ったり、大好物だけを食べたり、夜更かしして遊んだり、やりたい放題。
実は自分の中に存在していたけれど、理性で抑えていた私の一部。
だから彼は私以外の誰にも見えない。
ずるいなと思うけど、羨ましくもある。
決別したいようで、認めてあげたい。
そんな「もう一人の私」を描いてみましょう。
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さとう

さとう

片道高速バスで頑張ろう……
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田沼意次から生きるヒントをもらっている蔦重と、田沼意次の政治理念に人生を狂わされてしまった賢丸。