あのシーンで喜べる一般人がいない世界であることを願うばかり。それが抑止力であり科学者がこれからも成長していける世の中だと思う。教育や歴史はそういうものだと思慮した。科学者として偉人なのだと。監督の作り方は素晴らしい。
個人的な思想上の正しさと、客観的な事実というものを一緒くたにしてる人が多いし、何か特定の思想、社会的・国際的立場にいる存在を敵認定して排斥しようとする人は、その人が左に寄ってようが右に寄ってようが0か100かの思考が凝り固まってる人が多いイメージだし、ことネットはそういう人が多い印象