『戦争と平和』は光文社古典新訳と岩波どっちもよかったので装丁とかの好みで選んでいいレベル。『アンナ・カレーニナ』は光文社の訳がすごく良くてあらためて「これってこんな面白い話だったのか!」と思うんだけど、一箇所どうしてもここはこの訳でいいの?と気になって仕方ない箇所がある。