合同誌も皆さんに手に取って貰えて嬉しかったし個人誌が売れて本当に嬉しかった、オレ本当にもう何回もダメだと思ったもん、なにかいてんだ、なにかいてんだよオレって思いながらでもオレがその物語がどうしようもなく好きで欲しくて作って…オレのとっておきが、だれかのものになるって、うれしいな!