雛の頃はピンクですが、大人になると黒くなります。健康状態によって黒くなるまでの時間が異なります。私の場合は腹まで真っ黒になりました。[疑っている]

まこ太さん、どういたしまして。ぽーちゃんは暴れん坊将軍のようですね。でも元気でいらっしゃることが何より嬉しいです。💪🏻

@フミ ： フミさんのおっしゃるとおり、暴れん坊将軍です（笑） 少し甘やかしすぎたのかもしれないと思う一方、相互に信頼してるからこそ、自己主張をしてくれるのだと前向きに捉えています🐦️✨️ 生傷は絶えませんが（笑） カラスさんは図太く見えて繊細だとのネット情報を見たこともあります。 野生の環境と違う環境での飼育は、ストレスフリーというわけにはいかないと思いますが、できる限りストレスのないよう、一緒に過ごしたいとおもっています。

@まこ太 ： 元々成年のカラスをしばらく保護していた場合、野生に戻すことは比較的容易でございます。しかし、雛の頃から保護を続けると、大人になるまでに野生に戻ることが難しくなり、大人になった後も必ずしも野生に適応できるわけではありません。 ぽーちゃんの場合、飛ぶことができないという特別な状況にあるため、野生の環境は非常に危険であると言えます。ぽーちゃんには他に頼れる存在がいないため、ぽーちゃんの信頼に応じて大切に育てることは、決して悪いことではないと考えます。🫡

@フミ ： 丁寧なコメント、ありがとうございます。 無責任な放鳥で命を落とすことは、あってはならないと考えています。 ケガをしている成鳥であれば、傷の回復次第、放鳥可能の場合もあるかもしれませんが、雛からの保護だと難しいのを実感しています。

@まこ太 ： まこ太さんのおっしゃる通り、雛を保護する決意をした瞬間から、一生涯その義務があると感じています。👍🏻 カラッピーとカサッピーは健康に成長し、寝る際はゲージに入れています。朝になると自由に行動でき、野生に戻る選択肢もあります。しかし、カラッピーは温和な性格で、野生に戻るといじめられる可能性が高いです。一方、カサッピーは力強い性格で、他の鳥をいじめる恐れがあります。🤷🏻‍♂️ 私にとって正しい選択よりも、この子たちに理想的な生活を選ぶ自由が重要です。現状では二羽とも野生に戻る意向はなさそうなので、責任を持って保護を続けます。💪🏻

フミさんの、お考えが私と同じ方向性であることを嬉しく思います。 いぜんあった攻撃的なコメントをされる方は知らないことですが、私が不在間、餌やり等の面倒を見てくれる人はいないので、遠方への出張も、物理的に可能な範囲は日帰りにしており、なかなかの労力ですが、そこまで手間暇を惜しまず育てているところに、攻撃的なコメントはこたえました(^_^;)