好きの反対は嫌いになることだと思っているタカ峯くん、何年経っても振り向いてくれないモリ沢のことを嫌いになりたくて毎晩寝る前に祈るように先輩のこと嫌いになりますように思いながら寝るんだけど次の日起きて先輩の顔見たら好きが溢れてその度に絶望するんだなぁ