そうです、そのとおりです。それが心配で診てもらいに行ったのに、「まわりの患者さんと比べてもこんなに健康なのに、このひとは大げさだなぁ」とでも言うかのような対応をお医者さんからされたので、それはひどい話だなと僕は怒りを感じた、というお話です😌

そんなこと言われたことあるんですか！どう反応したらいいのか全然分からないですね〜😅 率直で正直な感想の吐露と言えばそうなのかもしれないけど。 対応する仕事として、症状の軽重とか緊急度合いに序列をつけるのは勝手だけど、それをそのまま聞かせて安心材料にさせようとするのは押し付け感がありますね😓 患者さんも、レッスンを受ける場合も、今の評価よりも先行きとか展望を求めているのであって、強いて言うならそういうものを提供してあげたらいいのかなと個人的には思いましたが……🤔

（そのセリフは件のチェロの先生の発言なのですが🤧） （お陰様ですっかり過去の出来事になりました…‼︎） そういえば、とある精神科医の先生が、「医者の世界にも独特のカルチャーがあって」と話していましたが、データや事実を「正確に」伝える事が優先されている感じは、病院にかかるたびに感じますが、その大切さは理解できても、患者としては感情面をおざなりにされたように感じることも… いやしかし、「評価」をもらってもなんかあまり嬉しくないのはそういうことか、と腑に落ちました。 はちさんさすが語彙が豊富だ！

@Audrey🎹🎻🩰 ： （あら！まさかそんなことはと思いきやそうだったんですね😂 独特のカルチャーか…… つまりその「正確な情報を正確に提供するべき」みたいな前提のうえで、いろんなことをマッピングしがちになるってことは、考えてみればありそうですね🤔 そう考えると、「評価」と「見通し」ってぜんぜん違うもので意外と同じ場面で求められてる気がする。 自分のもとに来てくれた人に「見通し」を示すことは、自分が果たすべき役割だけじゃなく、その人の時間にも責任を持つってことなのかな。そういう意味でも「評価する」ってなかなかにおこがましいな ……とかなんとか考えてました🤯

@はち🎱 ： なるほどなるほど、そんなふうに具体的に考えたことなかったです…！ 「評価」ってあくまで現時点、「点」なんですよね…しかも、環境や条件が違ったら変わってしまうかもしれない曖昧なもの。 「あなたは今ここにいて、あちらの方角を目指すとこんなものに出会えますよ」のようなアドバイスが出来る様になりたいな、と、思いました。 それを一言でいうと、「見通し」ですね！😉

@Audrey🎹🎻🩰 ： そう！そう！まさにそういうこと！ 教えられたこと学んだこととかその時点の評価は「点」。それが「線」とか「面」になっていかないといけない。それってけっこう技術や知識が要ることだと思うんです。 はじめのうちは線や面を仕立ててあげたり、補助線を引いてあげたりして、ゆくゆくはひとりで線や面を引けるようにしていくのが、いい先生や師匠なんだろうなって思います😌 と、なんだか話の方向は変わってきてしまいましたが🤭