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ヨル
クリエイターがゼロになる事は無いけど、殆どの人たちは淘汰される勢いで進化してる。
いま自分のやってる商業写真もいずれはかなり少なくなる。
あと3〜5年くらいしたら激減する気がしてる。
というより、フォトグラファーの在り方が変わり、撮り方も変わる感じかなぁ。
皆さんAIについてどう思いますか?
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晦

むちゃ

りーち
ATACKONTIONの関連作品は?
ATACKONTIONに関連する作品は以下の通りです。
音楽: ATACKONTIONは音楽ジャンルとしても注目されており、特にエレクトロニカやポップミュージックの要素を取り入れた楽曲が多いです。アーティストやプロデューサーによるコラボレーションも盛んです。
アート: ビジュアルアートの分野でも、ATACKONTIONの影響を受けた作品が増えています。特にデジタルアートやグラフィティアートにおいて、独自のスタイルが見られます。
映像作品: ATACKONTIONをテーマにした短編映画やミュージックビデオも存在し、視覚的な表現が強調されています。これらの作品は、音楽とアートの融合を楽しむことができます。
ファッション: ATACKONTIONのスタイルはファッションにも影響を与えており、特にストリートファッションやサブカルチャーにおいて、そのエッセンスが取り入れられています。
これらの関連作品は、ATACKONTIONの多様な表現を楽しむための素晴らしい手段です。興味があれば、ぜひチェックしてみてください!

虎のキ

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ゆう(うん
すでにネット上にある画像は疑ってから見るようににってしまった… 仕事上、便利な時はあるんでしょうけど、作品としてはどうかなって思います。AIで作成したものは強制的にAI表記されるようになればいいのにと強く願ってます。
冷泉院ラグドメゼギス
人間の仕事を根絶やしにしてから、見向きもされなくなり滅ぶと思います。 少なくとも現時点での仕組み上、既存の人為の継ぎ接ぎに過ぎないので、最終的には同じようなものしか出てこなくなる。 あれはパッチワークであってクリエイトではない。 強いて言えばAIは人間の労働の価値に対する問題提起にはなるでしょう。
かなめ
AIの情報源は人間がつくったものなので、ゼロイチはなかなかできないんじゃないかなぁと思ってます。できちゃったらできちゃったで、また人は新しいことを始める気がするので、絶望する必要は無いんじゃないか…と個人的には思います。
辺境絵描きの愚痴
以前、それ関係のツイートしてた者です。 簡単にまとめると「クリエイティブの現場にいない人たち」の目線で見れば、AIというのは大変魅力的なのかな、と。 それなりの品質で、すぐに沢山出来る。消費者に都合の良い道具です。 今はイラストレーターが足掻いてますが、そのうちアニメもやられるかなと思っています。 作者の拘りや感性…魂なんてのはごく一部の界隈で語られるものになるでしょうね。