こんな歪んだ視線でヘブンバーンズレッドのことを見ている人間だからこそ、ヘブバンそのもの(例え特定セラフ部隊員だろうと、開発スタッフだろうと)を愛してる僕の友達に昨日は当たって欲しかったな、俺はその次で良い、それでも彼らの次くらいにこのコンテンツ大好きだけど。