あした返さなきゃいけねえ図書がごぜえましてな。いやしかしなんとまあ、まだ半分しか読んでおらんのです。いま何時ですか、そうですか、だいたい1時ですか。はあ。驚き桃の木山椒の木とはまさにこのことでございます。
うつが悪化すると、どの人もみんなまるで別人のようになります。だから「こんなパートナーは愛せない」「むしろ嫌い」と感じるのも当然です。"別人化"は一時的なものですから、「愛さなければ」と無理に自分を追い詰めなくてもいいんですよ。
自分が出られないと分かっている仕事のミーティングに参加して一人だけ蚊帳の外みたいな状態になる方が辛いのではないかと思った。その場にいたらお互いに気を使ってしまうでしょう。いい大人なのだから信じてあげようよ。推しを他者が子どものように甘やかしてくれることを望むのはやめたがいいよ。