二次元の推しに対して少し穏やかになれたのは、『ミンネザング』書き始めて、自分で考えた最高の推しキャラと再会できたことも大きかったと思う。他者の作った最愛キャラと自作の最愛キャラ、両方いることでいい具合に感情のバランスがとれた。