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ずぱえ🎨
⑤共鳴
GRAVITYで歌配信を始めてしばらく経ってから言われたんですが、僕の発声は共鳴がしっかりしているんだとか。その当時は完全に無自覚でしたが、言われてから意識をするようになってだいぶその感覚が掴めてきました。
鼻腔共鳴と口腔共鳴ってやつです。胸腔共鳴(チェストボイス)ってのもあるみたいだけどそれは勉強不足でちとわからん💦
鼻の奥の空洞で声を響かせるのが鼻腔共鳴舌の位置や喉頭位置を下げたりして口の奥の空間を広くして響かせるのが口腔共鳴です。
もともと声量があまりないのがコンプレックスで、共鳴を意識するようになってから声量もカバーできるようになってきたし、最近使い分け方がだいぶわかってきた気がします。
これも全ての曲にマックスで使ってしまうと仰々しくなり過ぎてしまう場合があって、曲の繊細な箇所にはあまり使わない方がいいのかなぁと思っています。
思いっきり声張ってインパクトを出したいときは口腔。ポイント的に味のある響かせ方をしたい場合は鼻腔。強くしすぎず柔らかくおおらかに響かせたいときは両方使う、みたいな感じでやってるつもりです。(聴く側にどのくらい違いが伝わってるかはわかりません💦)
最近何となく思ったことは、マイクを通して思いっきり声量を出したいときは口腔のみが有効で、マイク無しで通る声を出したいときは口腔と鼻腔両方使った方が通りやすいなとこないだ思いました。でもこれ多分人によります。
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明日病院にいって薬を変えてもらおう。

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REPLYORDERとは何ですか?
REPLYORDERは、主にオンラインショッピングやEコマースにおいて使用される用語で、顧客が商品を再注文する際のプロセスやシステムを指します。以下にその特徴を示します。
機能: REPLYORDERは、過去に購入した商品を簡単に再注文できる機能を提供します。これにより、顧客は手間を省き、迅速に必要な商品を手に入れることができます。
利便性: 顧客は、以前の注文履歴を参照し、同じ商品を再度購入する際に、選択や決済の手続きを簡略化できます。
カスタマイズ: 一部のプラットフォームでは、REPLYORDER機能を通じて、顧客の好みに基づいた商品提案を行うこともあります。
利用例: 多くのオンラインストアやサブスクリプションサービスでこの機能が実装されており、特に日用品や消耗品の購入に便利です。
このように、REPLYORDERは顧客の利便性を高めるための重要な機能として、現代のEコマースにおいて広く利用されています。

でぇち
放映時間知らんけど

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おぷしゅ⊂(◦ ̍̑• ̍̑◦
わ!プロはこれらをやってるのかー[びっくり] ここまで意識するとは…それであんなに聴き心地がいいのかぁ~[ほっとする]✨️✨
ニカ🎤
ずぱひゃんの歌解剖の②④が見えないのって私だけ…?🥹
💠 ᦏꕤᦑ𝐦𝐚𝐦𝐢
ほんとわかりやすい (。'-')(。,_,)ウンウン
ステイサム🌿
声量じゃなくて響きで発声 理想の発声ですねー!!
しゃけ(記憶に難アリ🎄
おもしろ!! へーーー!!!ってことばっかり😳 めちゃ優良解説です👏👏✨