ワイの『DREAM SCAPE』が終わった今、ひとつ言うことがあるとすれば、どの回として依吹圭夏君のことを考えない回はなかった。ここにいぶ君が居てくれたらどれだけ本当の意味で夢の景色だっただろうかと、感動で満たされた頭の隅でいつもそれだけを願わずにはいられなかった。きっと来年こそ夢の景色を