中学生くらいまで小説書いてて、高校生の頃は詩を書いていた。最初の大学時代は生きることがしんどすぎて何かを生み出すどころではなく、二度目の大学~大学院時代はひたすらレポートと独文解釈の日々だった。この小説以外のものを書きまくってた経験は今かなり活きてる。