本を作っちゃった以上はやっぱり見てほしいから、試行錯誤でいろんなイベントに参加してみてます。オンラインイベでいきなり全三巻の長編を買ってもらうのは難しいと痛感したので、今はリアルイベ中心で、手に取ってもらいながら誰かの心の琴線に触れる機会を探しています。