離れてるうちのいつかに「あのこは泣き虫なのになあ」があったとして、今自分の前で泣き顔がみれていることに対してかわいくて嬉しくて喜ばしいことだったりするのか、という、それはそれとしていじめっこすぎる、双つの軌跡の兄の笑顔