アカシジアで明け方まで寝れず時間を持て余してネイルしようとしたらダメダメで足がムズすぎて何も出来ない。足をバタバタ動かして気をそらすしかなくて、やっと6時になった頃に落ち着いてきて眠剤飲んで寝ました。10時には目が覚めて良かったんですが買い出しでクタクタ。ご飯も欲しくないや。
この7歳年上の男が側にいて自分がその年齢になった時自分はこの男と共に並び立てると思ってずっと見てきたのにいつまで経ってもその差は埋まらない、ずっと守られていると思ってるオタに対してライが「背中は任せるぞ」とオタに言った瞬間が見てみたい