活動限界12秒の戦い最中、謎空間で両者の茶会が始まったりしてるけど、『具体的に』何が起きているのかわからなくても、言葉にできない““美””がしっかり描かれてるから、読者の胸の中で““美””の共鳴が起きて、結果として物語として成立してる感ある。私はカグラバチのそういう所が大好きだよ……。