うまく言語化して説明はできないので、個人の感想というかノスタルジーに近しい話なのだけれど、「ゲームはすでに終焉ムードなのに電源オフれない」って歌詞はすごいなあっていまでも思う。当時の色や空気、その匂いを、言葉になし得たことで、褪せず腐らず、そのままの形でそこに留めたように感じる。
まだちょっと早いけど色々と準備しなきゃと考え出したら楽しくなってきた。スペースの布とか値札的なものとか、あとお品書きの飾り方とかも考えたい!本の目途がたったら買いに行きたいな~(まぁ、その目途がいつたつのかって話ですけどね…)