ドナルド・E・ウェストレイク『ギャンブラーが多すぎる』を読んだ。コミカルで愉快なミステリーだった。ドタバタしすぎて所々なにが起こっているのかわからなくなったりもするけれど、気軽にサラサラと読めて夢中になれる、肩ひじを張らない小説が、夏の推薦図書に一冊くらいあってもいいと思った。