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ま〚天使〛
ある時兄が結婚したのだけど、うちよりも裕福な(というかケチが故にお金貯めてるのか?)家庭の方と結婚して、両家顔合わせの場でそれぞれの親と当事者だけでお茶してた時にお義父さんが飲んでたコーヒーのカップを倒してうちの父のスーツにこぼしたにも関わらず「あ、こぼれちゃった。はっはっ」みたいに特に悪びれることもなく拭くものを用意するでもなくクリーニング代を出す訳でもない態度。更には嫁本人も何も動かず、うちの兄が持参したタオルを父に差し出して拭いたと母から聞いた時点で相手側の一家と縁を切りたいと感じた。
その後も「兄(うち)の実家のあたりは津波が3mもくるから、私(嫁)の実家の方に家が建てたい」って仮にそうだとしてもそれを直接理由としてうちの親に話す必要も無いのにそう言って向こうに家を建てたり、結婚式で嫁のドレスに合わせて嫁母がアクセサリーとケープを自作して身につけさせたことをわざわざ式中にこちらに聞こえるように「私が作ったって言ってちょうだい!」と司会者に強要させたり、披露宴終わりの私たちを兄たちが見送ってくれる時にも嫁は一切私と妹の目を見ることも「来てくれてありがとうございました」とも言うことなくあからさまに関わりたくないというような雰囲気を醸し出しながらずっと兄を見上げて兄が私たちとの挨拶を交して私たちが去るのをただ待っていたり、嫁母から結婚式の集合写真を現像したものが送られてきたかと思えば、写真が入れられた額縁は新品ではなく裏を見ると嫁の実家でしばらく使われていたであろうマジックで「◯◯(恐らく家族の誰かの名前)用」と書かれたガムテープが貼られていたり、子供が出来てうちの実家に来たと思えば嫁は「何か手伝いましょうか?」の気持ちの一言もなく、ひたすら膝の上の子供と2人だけの空間のような態度を取り、うちの両親が兄の新居に何度足を運んでも嫁は何もせずソファにあぐらをかいて軽くあしらってるだけでお茶を出すのもお茶菓子を出すのも(お茶菓子もチョコ1粒ずつだけ)場を盛り上げるのも全て兄だったと母から聞いてさぞ縁を切りたい気持ちは増していった。
↓続く
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透子🔫

ジン@海
ALLNIGHTNIPPONの歴史は?
始まりと背景
ALL NIGHT NIPPON(オールナイトニッポン)は、1967年に始まった日本のラジオ番組で、文化放送が制作しています。
当初は深夜の音楽番組としてスタートし、リスナーとのインタラクションを重視したスタイルが特徴です。
進化と人気
1970年代には、さまざまなジャンルのアーティストやタレントが出演し、特に若者の間で人気を博しました。
番組のスタイルは、トークと音楽を組み合わせたものに進化し、リスナーからの電話参加やリクエストも受け付けるようになりました。
著名なパーソナリティ
多くの有名なパーソナリティがこの番組を担当しており、例えば、ビートたけしや松本人志などがその一例です。
彼らのユニークなトークスタイルやキャラクターが、番組の魅力を高めています。
文化的影響
ALL NIGHT NIPPONは、単なるラジオ番組にとどまらず、日本のポップカルチャーに大きな影響を与えました。
音楽やエンターテインメントのトレンドを発信する場としても機能し、多くのアーティストがこの番組を通じて知名度を上げました。
現在の状況
現在も放送は続いており、リスナーのニーズに応じて内容が進化しています。
デジタルプラットフォームを活用し、ポッドキャストやSNSでの展開も行われており、若い世代にもアプローチしています。
ALL NIGHT NIPPONは、長い歴史を持つ日本のラジオ番組として、今もなお多くの人々に愛され続けています。

ごめん

リン酸

光¨̮

ゆば⬜

榊原

青錆@5/3
中継ぎ陣ありがとう!打線はもうちょい迫力あると嬉しいぜ

ぴあに

マサコ
#対岸の家事
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激起床
ウワッヤバ家族ですね…関わりたくねぇ…なぜそんなのと結婚してしまったのかお兄さん… 長男でちょっと甘いルールで育てこられたからなのか…?
ま〚天使〛 投稿者
その気持ちを母が兄に伝えても「嫁と嫁の家族を悪く言うな。俺はいつでも縁切っても良いんだぞ。」と言われ、それは許せない母は黙っているしかない状況。 そんな兄と嫁一家なのに、私が兄に対して「なんでそうなるの?」と感情移入してしまうのは約30年一緒に生活してきたからなのだろうか、、、、、何年経ってもモヤモヤが消えない。