殺意の話をしますが、子供のころ「私は成人前にさつじんをおかすのだろうな…」と六法全書をチラ見しながら自分の罪と静かに向き合うくらいに殺意を抱いてた相手がいるんですが、その相手の寿命的なものが近づいてきてる気配に、なんとも言えない気持ちになってる昨今です。