心にあばたろうというか井上としき先生を飼っているというかそういう宗派なので(?)、今後もとしき先生並みの独創性を目指していきます……「なんだこれ」みたいなのしか書けないので、逆にそれをもっと研いでいきたいなと…王道には決してなれないとしき先生を王道じゃないみたいにいうな