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プリン
今日はドラムの椅子磨きでした。このドラム椅子というのは楽器演奏の万能椅子です。ギター演奏にもこれがいいですね。オシャレ椅子💺は大体どこかが楽器に当たって演奏の邪魔になるのです。オフィスの方でもギターが弾きたいので、肘掛け収納型を見つけて使っていますが、やっぱりギターの収まりが悪いです。
さて、このドラム椅子は金属部分がものすごくサビていたので、プラモデル用のコンパウンド(液状磨き砂)を使って廃棄衣類で磨き上げました。
これはこれまで衣服置き場だったのですが、これからはなんとしても椅子として使いたいものです。うちは椅子がモノの仮置き場、下手すると永久モノ置き場になりがちなので、これからもここにものが置かれることは、必ずあります。郵便物✉️、単行本📕、小物類✏️、そして衣類👖その時見つけたら瞬間に排除するようにしていきます。
ここはそのうちそう言うお部屋の清浄化維持、メインテナンス投稿に変わるのが夢ですね。まだまだ先の話です。ドラムはジャングルジムみたいなものに🥁がくくりつけてある構造なので金属の支柱だらけです。全部錆びています。ドラムの掃除だけでもまだまだ続きます。
#至福のひととき #小さな幸せ #GRAVITY友活 #断捨離


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琴羽@坂

ちゅー
キガルニの歴史は?
キガルニは、アフリカのルワンダに位置する都市で、歴史的には重要な役割を果たしてきました。以下にその歴史の主なポイントをまとめます。
古代からの発展: キガルニは、ルワンダの中心地として古くから存在し、農業や交易の中心地として栄えていました。特に、コーヒーや茶の生産が盛んでした。
植民地時代: 19世紀末から20世紀初頭にかけて、ドイツとその後ベルギーの植民地となり、政治的・社会的な変化が起こりました。この時期、キガルニは行政の中心として発展しました。
独立と内戦: 1962年にルワンダが独立すると、キガルニは新しい国の首都となりました。しかし、1990年代には民族間の対立が激化し、1994年のルワンダ虐殺が発生。この悲劇的な出来事は、キガルニにも大きな影響を与えました。
復興と発展: 虐殺後、キガルニは急速に復興し、現在では経済的にも成長を遂げています。インフラの整備や観光業の発展が進み、国際的なビジネスの中心地としての地位を確立しています。
キガルニの歴史は、苦難と復興の物語であり、現在もその影響を受けながら成長を続けています。

な

あれな

ふしゃ

綾瀬し
2-5 負け
逆転負け…
23勝17敗1引分け

あやみ

開源🐴

みろ@フ

クレア
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プリン 投稿者
昨日からずーっと止まっていたフォロワーカウンターが、急に動き出しました。この調子で他のこともお願いですから、普通にやらせて欲しいものです
⭐️
頑張ってますね😊応援してます
プリン 投稿者
sb37