買ったからあげクンを画家くんは嬉々として食べようとしてくるけど、途中我ら探偵(オタク)の羨ましそうな視線に気づいて「何?食べたければ買えばいいじゃん。僕のはあげないよ。」とかって冷ややかな視線向けられながら目の前でからあげクン完食して貰いたい。我々探偵の業界ではご褒美です。