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がーねっと

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遠い昔、僕が小学生の頃の夏休み。友達とデパートのゲームセンターに寄ってはよくこの筐体で遊んでいた。恐竜を撃ちまくるだけの単純な内容だったけどまあすぐにゲージが減ってゲームオーバーになる。
ある日の僕の軽はずみな言動がことの発端になった。
「このゲームエンディングあんのかな?」
この手のゲームはほぼ死にゲーに等しいのでエンディングを見たことをあるやつなんてひとりもいない。ましてや小学生の腕。
しかしエンディングが見たい…。
そこで僕らのグループは各々100円を握りしめ、一度死ぬごとに交代しゲームを進めることにした。(コンティニューに100円かかる)
ステージも終盤に差し掛かるとちょっとした人だかりもできてきて(みんな夏休み中の小学生)緊張が走る中、みんな財布の中身が尽き果てコンティニューができなくなっていった。
すると人だかりの中から知らない子達が「俺がやるよ!」と次々と100円を入れては交代でゲームを進めていきついにエンディングまでたどり着いた。肝心のエンディング画面は意外とショボくてあんまり記憶には残っていない。
しかしやり遂げた達成感。
謎の一体感と変な感動。奇妙な友情。
知らない学校の子達と肩を組んでクリアを喜んだ遠い昔の記憶。
#ひとりごとのようなもの
#自分語り
#昔話し
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コメント

めえさん.

めえさん.

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素敵な昔話や![穏やか]

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がーねっと
がーねっと
長文なのに読んでくれてありがとうございます! いい思い出です。
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遠い昔、僕が小学生の頃の夏休み。友達とデパートのゲームセンターに寄ってはよくこの筐体で遊んでいた。恐竜を撃ちまくるだけの単純な内容だったけどまあすぐにゲージが減ってゲームオーバーになる。