真っ当な社会人をやっている方々が非日常的な感覚を求めてオルタナティブな音楽を聞いたり、逆に道を踏み外した方々がある種の共感性みたいなのを求めてオルタナティブな音楽を聞く場合があると思うんだけど、根底として分断されているものではなくて、それが本作でのダイヤモンドダストの楽曲かなとか