えええ！ここで言う「きつさ」とAudreyさんの言うのとはぜんぜん別物ですよ😳 形容としてのふつうの「きつい」って、厳しさとか緊張とかの張りつめた印象のことになると思うんですけど、 僕の感じたのは先のない感じ、建設的な道が残されてない感じ、諦めのニュアンス。「このままだと"きつい"」とか。関西弁チックに言えば「しんどい」ですね。 たとえ目がつり上がって鬼のような表情になっていたとしても、（そう変貌させた当事者に対しては別問題として）損なわれない他人へのやさしさがあるならば、それこそが「品」なんじゃないかなと思うんです。 怒っても服は燃えたりしない。そういうものかなと😌

@はち🎱 ： あーー、、そうなのか… 中年男性の生徒さんと話していても、怖そうな女性、きつそうな女性は敬遠されるんだなーというのをよく感じるので、努めてニコニコしていたのですが…😂 私、慌てん坊さんな演奏になりがちで、（「ヒステリックなお母さんみたい」と言われたことも😓）うまく活かせば前向きの推進力、そうでないと、、 で、未だにそれをコントロールできないなぁって最近落ち込んでいたところなので、つい反応してしまいました💦 これは私の内面が音に出ているんじゃないか、って。 厳しさ、緊張の張り詰めた感じ ってはちさんの表現、お見事だなぁ。そうそう、それです👏

@Audrey🎹🎻🩰 ： なるほど…… なんかねーー、「音のなかに人間性を見てしまう」みたいな感覚とか、特性と改善すべき点とが表裏一体になってる矛盾とか、理想と現実のギャップとか、そういうことについては、悩みの種になるから誤解のないようにできるだけ丁寧に話したい！話したいけどここでは文字数が足りないのです😂 でも、僕がいま行き着ける結論をはっきり言うとしたら「考えすぎ」だと思うんです。 「疲れたとき、やさしい音楽に癒やされる」と同じことが起こっていて、弱っているとき、気が急いているときに、それを反映したような音を自分が奏でていて、「ほらね？」って結びつけてしまっているみたいな。→

@Audrey🎹🎻🩰 ： →もしかしたら、そんなふうにどうにかこじつけて原因を見出さないといけないくらい、不可解で、むずかしい課題と向き合ってるんじゃないでしょうか。音楽も内面についても、両方とも。 「考えすぎ」っていうのは要するに、二大問題がお互い依存関係になって相乗効果を生んでしまってるんじゃないかなって。 「ぜんぶつながっている」って因果は美しいけど、都合よく切り離してしまっていいんだと思います。 そういう意味では、僕が投稿に書いたことは「表面と内面とはつながってない！まわりは切り離して見てる！」ってことだったのかも🤔

@はち🎱 ： 「考えすぎ」のひとことで、ハッとしました… 人は自分に都合のいいように物事をみてるのだろうけど、私の場合は「だから私の〇〇がダメなんだ」「ああ改善しなきゃ」とネガティブに結びつける方向に都合をつけてしまっていますね😂 そうかぁ、それはそれ、これはこれ、でいいんだぁ😂 「特性と改善すべき点が表裏一体になってる矛盾」っていうはちさんの言語化、凄い。ほんとうにそのとうりで。↑読んだだけで、そりゃ難しい問題だねぇ。。って思いますね💦 なんか、もうちょっと肩の力が抜けるといいな😓

@Audrey🎹🎻🩰 ： 「テンポが前のめりになる＝人間性がキツい」って、ひとつずつを見れば、実際にはその等式は成り立たないじゃないですか。 でも因果関係があることにして結びつければ、二つの問題がお互いに一見説明可能・理解可能になる。そうすれば、分からないままにしておく不安だけは軽くなるんだと思います。 理解できないのは怖い。どうにか理解するために、別の問題を理由に立てる。それらが絡みついて塊の問題になって、より解決しづらくなって苦しんでしまう。 塊が大きくなれば、最終的に自己否定、存在否定にまでなってしまう。 ほとんどの人の「解決できない悩み」って、そうやって作られてる気がします（僕もそうだと気づきました😂）

@Audrey🎹🎻🩰 ： それはそれ、これはこれ。そうして小分けにしておくのって、実はけっこう怖い。でもそれでいいんだって思いました😌 「意識してテンポを落ち着けたら、気持ちも落ち着いた」「人柄が落ち着いたら、ふしぎとテンポも落ち着いた」って、結果に対してあとから因果を見つける分にはいいことなんだと思います😉

@はち🎱 ： 「理解できないのは怖い」 そうなんですよね…恐怖感ベースの思考って、あんまり良い結果にならない😟 とりあえず手近にある思い当たる理由を当てはめて何とかしようとしてしまうけど（これも焦りかな😅） 問題ってもっと複雑な要因が絡み合っておこるものですもんね… って考えていたら、そもそも「前のめり」はそんなに「悪」なんだろうか、と… いつの頃からか、自分は頻繁にそれを注意される、という刷り込みを自らしてしまったけれど。 （いや、正確なリズムからはズレているから、正誤でいえば誤だけど） どうやらそれについて指摘されると自分が全否定されたような気になってしまうようです😅

@はち🎱 ： 生徒さんにも「前のめり」系の人がいるのですが、実際その人は全然せっかちな性格でもキツい人でもないです😂　 昨日レッスンしていて、色々考えてしまったけど、そういうエネルギーを持っているっていうことは大きなポテンシャルを秘めているというか。 全くデメリットではないよなぁって思ったのですよね…！ （手を加える側の人間がそれを潰さず、良い方向にまとまるのを待つ必要がありますが）

@Audrey🎹🎻🩰 ： なるほど、よく言われてきたことでもあったんですね…… ほかの「前のめり系」の人たちもそうだけど、自然な状態で結果的にそうなるのであれば、もうそういう「ゾーンの入り方」なんでしょうね。 その前のめりを抑えようとしたら、拍や音を分断してあいだに無理やり空白を作って引き伸ばさないといけなくなるけど、それはそれでAudreyさんの中の流れが音楽のかたちを保てなくなる気がするんです。 逆に、その「空白」をなにで埋めるかで、客観的な時間感覚とのチューニングができるのかもしれませんね😌

@Audrey🎹🎻🩰 ： その余白への不安が、「前のめり」に表れているとも言えるかも？ Audreyさん自身が、余韻、余白の「ここなんだ」ってところが定まれば、たとえ物理的に前のめりでも「前のめりになってる」って言われなくなる、そういうものが「説得力」になるのかもしれませんね🤔 って、演奏家でもないのに偉そうなこと言っちゃって🫣

@はち🎱 ： 客観的な時間感覚とのチューニング まさに！まさに私に必要なのはそれです！ そうかぁ、誰かにこうして言語化してもらうことで悩みって解像度が上がってフラットに見つめることができますね。（誰に相談するか、も重要💡😉） その件について、過敏に反応するようになってしまって、何度も同じ注意を受ける自分は全部ダメ、のような極端な白黒思考になってました…

@Audrey🎹🎻🩰 ： 余白への不安、あると思う… なんででしょうね🤔🙄 でも「そういうゾーンの入り方」というのはとても的を得た表現だと思います。うん。 それが若干「スポーツ的」に寄ってしまうのかな… よく「響きを聴いて」「よく音を聴いて」って注意はされるけど、正直その言葉はもう耳タコで😟 余韻、余白の「ここなんだ」をチューニングする、という言い方ならなんかしっくりきます💡 こういうの、ちょっと立ち位置の違う人の方が上手く捉えて説明してくれたりするから…

@Audrey🎹🎻🩰 ： どうにかことばを当てはめてみた表現だったけど、なにかの参考になったなら🫣 「響きや音を聴く」ことで何が起こるかも人それぞれだと思うんですよね。それもまた、テンポとは別の話でイコールでつながらないじゃないですか😂

@Audrey🎹🎻🩰 ： こうやって話すのも、たとえば僕がちょっと音楽かじってるように、「わからんけど、わかる」みたいな距離感のことの方がいろいろ想像やことばが湧いて意見を言えちゃう気がしますね🤭 その「立ち位置」を自分自身でコントロールできるようになれば、ビジネスでも斬新なアイディアを思いつくようになるのかなと思ったり。 そういう意味では、相談に乗ったり意見してみるのは、どこかでちょっとワクワクしてるのかも（無責任だけど😂）

ほんとにそうで、「品格」こそが、身にまとうもののなかでいちばん高度なファッションなんじゃないかなと思います🧐

ほんまその通り。私は品格にはほど遠いですが[泣き笑い]

@nana ： そんなことないですよ！😳 「品格」って社会的なランクのことじゃなくて、道を譲るとかお礼を言うとか、そういう他人と生きるうえでの思いやりのことだと思うんです[照れる]

なるほど👀よく道を聞かれたりはしますが😅思いやりは、持っているつもりですが[照れる]

@nana ： もし自分が、誰かに道を聞かないといけないくらい土地勘のない場所に来てしまって、誰に声をかけようかと思ってまわりを見るとしたなら、そこで声をかけられるってすごいことなんじゃないでしょうか！[大笑い] nanaさんの思いやりは、こうやってコメントもらっているなかでもじゅうぶん伝わっていますよ[照れる]

そう言ってもらえて嬉しく思います[照れる] はちさんも、優しい方なんだと伝わっております☺️

@nana ： ほんと？！[大笑い] そうやって思いやりややさしさがお互い伝わる人がいるって、それだけでもこころの救いや支えになりますね☺️

ほんとに[照れる] けど、暑苦しいタイプの人間って、けっこう煙たがられたりして。。。なかなか現実は人間関係うまくいかいですよね😢

@nana ： 暑苦しいだなんて[目が回る] いや、でも言われてみれば僕も似たような経験があるのかも…… 物理的な距離と心理的な距離、接する頻度とか機関によっても受け取られ方は変わってしまうだろうから、一方的にならないようには気をつけたいですね[大泣き]

@はち🎱 ： はちさんも経験あるんですね🥲 一方的になってるつもりはないんですけどね[冷や汗]仲良くなりたいと思ってるのは自分だけなんだと悲しくなります[大泣き]

@nana ： そんなこともあったんですね[大泣き] 僕は、「続ける」っていうのが難しいなって思います。一時はいいんだけど、ここからどうしたらいいんだっけ？ってなっちゃう。 ほんとは仲良くなることに目的なんてないようなもののはずなんだけど、だんだんとなにかいっしょに過ごすことの価値を提供しないといけない気がしてきちゃう。 それが、暑苦しいというか重いとか感じられるのかなぁとも思ったり🤔

@はち🎱 ： 人間関係って難しいですよね[大泣き] なんとなくわかるかも。私は、仲良くなったら、何かしてあげたいとか助けたいとかなっちゃって、それに漬け込んで、裏切られたこともあるねん[大泣き] 気を使うのは、ほんとの友達とはいわない気がします。気を使う、言いたいことが言えない人には、私は、向き合えない気がする。