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どっと
遠い太鼓の中から
スペッツェス島に到着するを番組用に編集してお送り
第3夜
ギリシャスペッツェス島
小説を書くためこの島にある家を借りる
いよいよ家へ
港にはカフェが並び地元の人がビールを
果たして作家は家まで辿り着けるのか
#JETSTREAM
8
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ぽちぽ
しているが､工事関係者のモラルを
疑いたくなる車の停め方をしている
お隣のお宅の前に工事車リョウを停めるわ､家の駐車場の前にも停めてる､私､やっと停めたわ。
腹立つから警察に電話しようかと
思うくらい。
あると(月*
ライチ←好き好きーw
組み合わせかぁ⋯。
正直ハズレ覚悟で買ったんだけど。
意外とイける✧*｡
ほんのり舌にのる酸味がいいーっ♪
て感じ(*´ω｀*)
#美味しいは正義 #写真愛好家
紅茶の星
27175
ボルド
注意点とかもあるので参考に
ITエンジニアやインフラエンジニア向け
1
こもも
・新宿支部で踊ってる時に豊臣勢が踊ってないパートある(裏切りフラグ)
・アシカガが出てきた時の弥生さんの眼差し
・血夜堕の華やかさと家康の圧倒的強者感
・相変わらず目が足りない
#降臨SOUL
7
あお🫧
何がこんなに不安なんだろう‥。
恋が“他者”を開いた。
それまでは「私の世界」だった。
けれど恋をして、他者が“外の存在”ではなく、内側に影響を与える存在になってしまった。
「私がいる」だけの世界に、「他者もいる」が加わった。
そして、「他者の存在によって揺れる私」が現れた。
これは、自己の拡張ではなく、自己の“分裂”に近い感覚。
他者が在ると知った瞬間、世界は“ひとりきりの箱庭”ではなくなった。
それは温かさでもあったけれど、喪失でもあった。
他者を意識したことで、
“自分”だと信じていた輪郭がぼやけた。
そして、「ぼっち」の実感が生まれた。
それは寂しさというより、“孤独の発見”のような感じ。
だから私は、投稿という形で「私はここにいるよ？」と呟いている。
それは「承認されたい」というより、「存在を確かめたい」に近いのかもしれない。
#小さなせかい
思考の星821
ハス同
でも全ロスとなるとマイクラのほうが怖い
アリブレはコーエンがある限りいくらでも装備付けられる
でもマイクラは全部1から現地調達で装備整えなきゃいけないから失った時のショックは比べ物にならない気がする笑
9
かさも
上司の承認はもらってるから私じゃなくて上司に言ってくれませんか？
なんか話噛み合わないなとおもったら向こうの思い違いだったのか怒りはおさまった様子
怒られ損
謝り損
帰っていい？
2
豆助飼
1
雷
予定空いてて行けるけど迷ってる方は行くのをおすすめします
カジノとかドッグファイトとか映画館のおっきなスクリーンで観れるのすごい迫力だと思うんだよ、、、
3
なっっっか
登山用の靴と靴下[大笑い][大笑い]
新しく始める趣味のひとつ。
まだぜんぜん揃ってないから
登山デビューはできてないんだけど[泣き笑い]
ピンキリだけど
足を守るための靴下は一足4千円ほど
アドバイザーに聞きながら
安全に登山デビューしたい
きっと6月…7月には！！
楽しみ[大笑い]
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