春眠旅団のアルバムのラストがさよならの速度であること、このライブツアーに足を運んだ人なら、複数公演に行ったならなお、その理由を噛み締めたんじゃないかなぁと思った。この曲はこのツアーそのものを歌っていると言っても差し支え無いと思うんだ。
すごい時代だなと思いつつ、なんかそんなのゲームか何かで見かけた気もし……。追いついたのか……。あとこれ、著作権の問題が出るけど、可否で言うなら、エタって作者の音沙汰さえも不明になった作品読ませたら、完結させられるのかね。それはどんな物語になるんだろう。